平成18年02月27日 フジテレビ 『すぽると!』
来日1年目の昨シーズン。「161km/h」という前人未到の記録を作り
その豪速球と落差のあるフォークボールで、26セーブを挙げたクルーン
彼は横浜最強のクローザーとなった
横浜
42 マーク・クルーン:
クローザーとしての自信を持っている
2年目に更なる期待が掛かるクルーン。しかし、昨シーズン
スピードボールとフォークだけの投球に苦しんだのは明らかだった
オールスター前
34回1/3 防御率1.83
オールスター後
17回 防御率4.76
綿密なデータで分析されるのがプロの世界
“2年目のジンクス”という壁にぶつかるのだが――
2年目のジンクスなんて信じていないよ
去年の成績が良かったから
それ以上のものを求められるのは承知しているよ
だから僕に出来るのは
ゲームに出るために一生懸命やるだけだよ
クルーンは今シーズンに向け、新たな試みに挑んでいた
“新しい球種を増やすこと”
緩急をつけるカーブ。そして
バッターの内角をえぐるシンカーをマスターする事だった
今年のキャンプは余裕があるので
カーブやシンカーなどを覚えているよ
まだ完全じゃないけど
通用するようになったら試合の重要な場面で投げるよ
セーブ数をもっと上げたいので
積極的に何かを取り入れたいと思っているんだ
メジャーで芽が出なかった彼を日本で開花させた
投手出身の牛島監督は こう語る
横浜
牛島 和彦監督:
去年 真っ直ぐとフォークで苦しんだ時期ありますから
自分の中で、やっぱりカーブとか
違う球種を覚えて幅を出そうというキャンプで えー でしたから
カーブ一つにしても、そういう事のないように
準備してきたなっていう感じはしますよね
(クルーン)
160キロを出してセーブできたら
ファンにとってもチームにとっても最高だよ
だから僕は いつも真っ向から勝負をしているんだ
2年目の飛躍。ハマの日本最速男 クルーン
彼の進化がチームを頂点に導く!!
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